松田屋ホテル

明治維新の志士たちの息吹を感じる老舗ホテル

~明治維新の志士たちの息吹を感じる老舗ホテル~

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<明治維新の史跡が現存している歴史をもつホテル>

松田屋は1675年(延宝3年、今から340年前)に創業、現在の松田社長が9代目のオーナーとなる。
古くは江戸時代から営業しており、明治時代には高杉晋作など維新志士たちも足しげく訪れ、しばしの休息と湯浴みを楽しんだとされていることから「維新の宿」として親しまれている老舗の旅館。部屋は全部で31室、本館と新館に分かれている

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~風情ある温泉にのんびり浸かれば、身も心も癒される~

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<大浴場 岩の湯 (いわのゆ)>
昭和の初めに秋吉台から運ばれてきた岩を使われた浴場。夜中0時で男女入れ替わりになる。浴槽から洗い場まで全て岩で出来ており、荘厳な雰囲気のある大浴場。湯に浸り、静かに身をゆだねれば、悟りの境地に近づけるような気がする。

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<家族風呂「維新の湯」 (いしんのゆ)>
1860年頃にできた風呂で当時の維新志士たちも浸かったといわれている。この風呂を目当てに県外からの来客も多いとのこと。100%かけ流しの湯。翌朝9時まで入浴が可能。予約は特に不要で空き状況により随時ご案内。

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<大浴場 花柏の湯 (さわらぎのゆ)>
子までさわら桧材を使用しているので、桧の香りが漂い、まるで森林浴をしているような気分にもしてくれる。15時~翌日9時 (0時で岩の湯と男女の入れ替えあり)

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<露天風呂 白狐の湯 (びゃっこのゆ)>
花柏の湯に併設する露天風呂。 シンボル白狐の親子がやさしく迎えてくれる。 湯田温泉の起こりは約600年前といわれており、白狐が毎夜温泉に浸かっていたところを権現山の麓のお寺のお師匠さんが発見したとされていまる。15時~翌日9時(0時で岩の湯と男女の入れ替えあり)

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<105号室 沢潟 (おもだか)>

県内外問わず、よく利用される松田屋で1番人気のお部屋。
室内からの眺めは手入れの行き届いた日本庭園が広がる豪華客室。庭の奥には西郷、木戸、大久保など薩長首脳の志士達が挙兵の打ち合わせをしたとされる四阿(あずまや)も現存しており鑑賞できる。
お誕生日や記念日などで宿泊される方も多いそう。

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部屋からのは自慢の庭園が眺められる。池には鯉、鴛(おしどり)の親子がいる。

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部屋の奥には露天風呂も備えてあり、くつろぎの空間をゆっくりと楽しめる。また浴室には「くろがねもち」という樹齢100年ほどの木があり露天風呂に浸かりながら鑑賞することができる。

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<西郷・木戸・大久保会見所>
1867年、薩摩藩の西郷隆盛・大久保利通、小松帯刀(こまつ たてわき)らが、薩長同盟の確認と薩長連合軍による倒幕出陣の具体的協議のため山口へ来た折、長州藩の木戸孝允・伊藤博文、広沢真臣(ひろさわ さねおみ)らと共に、松田屋へもしばしば来駕し会談したと云われている。この他にも松田屋ホテルでは、貴重な歴史文化を感じられるスポットが数々ある。

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<フロント佐々木さん>
産まれも育ちも山口県です。大学を卒業後、松田屋ホテルに就職しました。こちらでフロントのお仕事をはじめて9年目になります。ありがたいことに常連のお客様に顔と名前を憶えてもらえるようになりました。地元や県外からの観光客などたくさんの人たちと接する機会がありますので、日々楽しんで働いています。当ホテルの最大の魅力は歴史を間近で感じることができるということです。幕末の歴史や維新志士ゆかりの空間を楽しんで頂けたら幸いです。