象鼻ヶ岬(ぞうびがさき)

周防橋立と呼ばれる景勝地

山陽海路の要津として栄えた御手洗湾、室積湾を包むようにして室積半島の先端からのびる象鼻ヶ岬。天の橋立になぞらえて周防橋立てとも呼ばれる美しさ。岬に茂る峨嵋山の暖帯性樹林は、国指定天然記念物として、今も原生林に近い姿を留めている。また、室積半島は自然環境に恵まれるとともに、古い歴史と町並が残されている。

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象鼻ヶ岬の入り口は木々が生い茂って、木漏れ日が差し込む。

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入り口からしばらく歩くと象鼻ヶ岬の看板がある。

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目の前には瀬戸内海の海が広がる。夕暮れ時の景観は特に素晴らしい。

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象鼻ケ岬一帯には、象眼水井戸、室積台場、海蔵寺、光峨嵋山護国神社、杵崎神社等の旧跡もあり、春には、桜や椿、秋の自然研究路へのレクリェーションなど、季節を通じで楽しめる。