VAN-VEAL presents 職場体験なび③-2

モデルの渉さんが研修で行う項目のひとつ「フェイシャルエステ」を体験!指導員は教育部の村上ディレクターにお願いしました。

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まず、ポイントメイクを専用のクレンジングオイルで落とします。まつげが逆まつげにならないように、上から下へなじませていきます。目元をなじませる間に口元のメイクも並行して落としていきます。

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指の腹で円を描きながら滑らせるようにお顔全体にオイルを染み込ませていきます。毛穴の向きは場所によってバラバラなので、円を描いてどの方向からもきれいにやさしく汚れをとっていくようになじませると効果的です。

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全体にオイルがいきわたったら専用のスポンジで優しくオイルをふき取ります。人差し指でスポンジを軽く折り曲げ、少しずつきれいな面に変えていきながら、部分的に丁寧に細かくふきとっていきます。
メイクの成分はすべて油でできているので、メイク専用のクレンジング剤をつかって汚れを落とすことが基本となります。

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唇はビタミンAなど緑黄色野菜に多く含まれている栄養分が足りていないと乾燥してしまいがちなので、摂取してケアもするようにすると潤いが保てます。
次に、泡洗顔で皮脂の汚れを落としていきます。このときもクレンジングと同じ要領で円を描くように
こめかみ⇒あごのライン⇒左ほほ⇒あごに戻り⇒右ほほ⇒おでこ⇒目元⇒こめかみに戻り⇒指圧
という流れでマッサージしていきます。

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基本的に施術中は指を肌から離さないようにします。一度手が離れてしまったりまた手が触れなおしたりを繰り返してしまうと、リラックス効果が途切れてしまい、お客様が肌体感的にストレスに感じてしまうので、必ず触れたままでマッサージを行うように注意します。

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ヴァン・ベールはブライダルエステも行っているので、フェイシャルエステでもデコルテラインから洗顔料を使って施術します。ウェディングドレスを着用する際に首元も露出しますので鎖骨まわりから首も顔と一緒にケアをして、しわ予防やくすみなどをなくしていくために行います。
顔のマッサージが終わったら次にデコルテラインや肩まわりの施術に入ります。鎖骨の上部付近にはリンパがありトクトクと脈をうっている箇所があります。そこに老廃物がたまりやすく固くなってしまいますので、頭側から足元に向かってしっかり指圧してリンパを流すように施術していきます。

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そこから両肩を外側に広げるようにおさえて開きます。そのまま首の裏側へとなぞるように指の腹をすべらせて、最後に頭の付け根となる頸椎部分あたりに指をグッとひっかけるようにして指圧していきます。

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マッサージの中で『タッピング』という技法を行います。親指で目元から小指であごにかけてお顔の上部から各パーツを指で1点1点を押さえていきます。トントンとリズミカルに指圧していきます。これを取り入れることでリラクゼーション効果が期待できます。最初は難しいと思いますが、慣れてくるとスピードアップできるようになります。

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最後の仕上げとして、マッサージオイルを蒸しタオルできれいにふき取っていきます。タオルを手に巻き付けるようにして行います。

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